映画「奇跡の2000マイル」一般のレビュー・感想・評価


世間の評価



閲覧注意して下さい!知らない方がいい情報?が満載です!?
ここでは、巷の世間一般の「奇跡の2000マイル」の評価について。

ラクダのことを褒められていたらいいのになあ、と 色々なサイトで、
感想やレビューを読んで回りましたよ。

皆さん、様々な見方をされていて興味深かったです。 良い所とそうでない所を。

もちろん、ポジティブな評価もありますが、逆もまたありました。
見方は人それぞれなので、賛否両論あって当然だと思っています。

でも、満場一致とまでは言いませんが、全くいい声がなかった点が。

はい、皆さんのご想像の通り、タイトル・邦題ですね。
これに関しては、良いコメントが全くなかったように感じました。



批判しているか、触れない、のどちらかのスタンスの様に思います。
褒めている人は皆無ではないでしょうか?

原題がシンプルなのにダサすぎるとか、邦題が台無しにしてるとか、
ワンワードを長くして云々、酷評のオンパレードだと思いますね。



この誰でも思い付きそうな安易な邦題。
スケールをアピールするため距離を入れたい気持ちは十分に分かる。
でも、まるで中学生が夏休みに自転車旅行した日記のタイトル?

巷に数多あるブログ等の記事のタイトルでも、この邦題より
気の利いたものはいくらでもあるんじゃないでしょうかね。

と、最初は思っていたのですけど、考え直しました。 これは意図しているのでは?

こちらは、単なるラクダ好きで、浅知恵の能無し。
相手は、業界最大手とも言われる?、優秀なブレーンの集団です。
これは、何かの布石であるに間違いないと思うんですよね。

しょぼいタイトルだと、期待値は低い。なので鑑賞後の満足感は大きい。
彼らは、これが商売ですから、絶対に無策なわけないんですよ。

コピーライターや広報のプロが会議に会議を重ねて絞り出した、
ベスト・エフォートを生み出す邦題がこれなんですよ、きっと。

そう考えると、少々盛った?タイトルも何か意図があるような。

そして誰にでも思いつくようなタイトルも、裏を返せば、誰にでも
親しみやすいタイトルと言えると思うんですよね。

この邦題は、インパクトもないし、奇をてらってもいない。
でも、シンプルなタイトルだから忘れることはまずない。完敗です。

さて、良い評価がなかったともいえる邦題に対して、逆に、
良い評価ばかりだと感じたのは、風景ですね。



皆さん、「赤土」とか「大地」といった言葉で、絶賛されてます。
確かに、綺麗な風景だと思うんですが、「見てみたい」という
感想を目にしてしまった時には、、、、、、、。

ロビンのルートは大半が西オーストラリア州なんですが、撮影地は 何故か、
ノーザンテリトリー北部準州と南オーストラリア州だけ?



もし誰かが撮影地を訪れようと、ロビンの足跡を辿っても 見ることは叶わない?



ひょっとすると、到達したインド洋はインド洋ではない所で撮影された?

そう考えると、知らぬが仏、知らぬはほっとけ、と思っちゃいます。
知らない方が幸せなことはありますからね。

でも、ここでは、間違った情報を黙認しませんし、明らかにします。
なので、知りたくない人が知らずに済む様、一番最初に閲覧注意にしてます。

そうそう、冒頭で、皆さんが色々感想を述べていると書きました。
「2000マイル」とか「3000キロ」とかの記述のある人、もしくは
距離には言及していない人が殆どのようです。

原題・原作や、この映画の背景などをご自身の知識としてある方は
「1700マイル」、「2700キロ」と記述されていますが、少数派の様ですね。

 


僕は、人のレビューの文中に「2000マイル」や「3000キロ」との記述があれば、
それだけで読む気が失せてしまいます。たとえ高名な方のレビューだとしても。
例え格好いい言葉が並んでいても。読むのをやめてしまうこともしばしば。

広告としてのレビューには関心がないし、心打たれない。
それよりも、映画をたくさん見る、映画好きの一般人が、何にも縛られず、
自分の知識や経験、感性の上で述べるレビューの方が、よっぽど信憑性がある。

 

それにしても、皆さんが色んな見方をされていることを知ったのは大発見でした。

例えば、カメラワークの知識や経験のある方?は映像の 撮り方について評論。

動物好きな人?は主人公と犬やラクダとの関係を感想に書いています。

  


  


主役のミアさんの過去の作品を観ている方は、過去の作品との比較も含め、
彼女のボロボロになる演技力などについて感想を書いています。

  


(ミアさんではなく、20年前にジュリア・ロバーツが主演していたら、どんな作品?)

  


あまり触れている人はいませんでしたが、音楽が良かったという人も。

  


と、自分の好きな分野・得意な分野で感想を述べている人がいます。
まあ、僕がラクダにウェイトを置いているのと同じような感じでしょうか。

そういう人もいれば、映画そのもの、ストーリーについての感想の人も多い。

主人公の精神面での成長が、良く伝わった、というような感想もあれば、
結局成長してどうなったのかまでは触れられていない、という手厳しい感想も。

凄く引き込まれた!という感想もあれば、寝てしまった、という感想も。

全体的に見れば、普通以上の高評価の方が多いような気はしますが、
低評価の厳しい見方も、映画ファンなら頷ける部分も多いのでしょう。

多くの映画を観ている方の知識・感性や、カメラワークなどの知識・経験など、
何か裏付けとなるものをお持ちの方の感想は、例え同意できなくても、
大いに参考になると思わされました。

みなさん、真面目に・本気で、観てますね。

もちろんそういう見方の方が僕は好きですが、何も考えずに、
頭を空っぽにして観るのも、これまた、いいんじゃないかな、と。

と、ここまで書き忘れていたラクダのことも触れておかなければいけません。

そうです、肝心のラクダについてです。

まず、ラクダについて感想を述べている人の少ないこと!!!!!
僕から見たら「主役」なんですけど、一般の人から見ると、
当たり前なんですが、そうではないんですよね。
あくまでも、主人公の付属物といった立場?

この映画をこれから観る人や、既に観た人のほとんどは、主人公が
ラクダを砂漠に連れて行った、そう思っていることでしょう。



ええ、確かにそうです。正しいですよ。

でも、それだけでは不十分ですね。人間の傲慢さが垣間見える。

こういう風にも考えられると思うんです。

主人公はラクダに砂漠へ連れて行ってもらった、とか、
あるいは、ラクダが主人公を砂漠へ連れて行った。

こう考えると、ラクダの立場って、もっと重要視されていい。

でも、彼らの頑張りに対して、コメントされている方はいない?
それどころか、ほとんど触れられてもいない、、、、。

例え触れられても「可愛い」とか「賢い」とか、「タフ」といった、
ポジティブ・ワードは一切ないようですね、、、。

辛うじて、赤ちゃんラクダを可愛いと言っている感想が、
あったような気がしますが、定かではありません。



多くの人がコメントされているのが「野生のラクダは怖い!」とか。



後は、鳴き声が中年のおじさんのいびき?みたいとか。

癒し系だと思っていたラクダのイメージが云々とか。

散々な感想が浴びせられていました。

個人的には、ラクダの凶暴な所とか、従順なところとか、良い所も悪い所も
余すことなく、描写されていたんじゃないかなあ、と思っています。





でも、もちろん、あれで全てじゃあない。

ラクダの調教シーンは、随分とまろやかに表現されていましたけど、
実際には、噛んだり、咀嚼した胃の中のものを吐き出したりとか、
映画のシーンよりも遥かにえげつないです。



鳴き声や喚き声も、もっと耳に残る様な、激しいもので、
映画の中のラクダの雄叫びなんか、まだ静かで、可愛い方です。



今の所、ほとんどラクダについての感想は見かけませんが、
エンドロールでラクダがきちんとクレジットされていることは、
感想に書いている人もいますし、粋だなあと、僕も関心しました。

これから初めて観る人や、二回目の人には、是非、ラクダが主人公を
砂漠に連れて行くという視点で観てもらいたいですね。

もし、「奇跡の2000マイル」に興味が出てきたら、是非映画館で観てみて下さい。
一度見た人なら、二回目は、一回目よりもずっと楽しめるはずです。

もし、ラクダに興味が出てきたら、http://www.hitokoburakuda.com へ!

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下記のリストは、フェイスブックとツイッター上で語られている、
「奇跡の2000マイル」のリアルタイムの感想です。


以上

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映画「奇跡の2000マイル」をより楽しむためのラクダ豆知識。第1回からです。

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